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パエリアとじゃがいものロースト [料理]

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ヨメさんが昨日ワクチン接種二回目で微熱が出てるので今日は僕が作ります。
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ロースト用にじゃがいもを一口大に切ってボールの水に晒しときます。
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パエリア用にニンニク、玉ねぎ、人参を粗いみじん切りにします。ロースト用の人参も一緒に一口大に切っときます。

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アサリを砂抜きしといて
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オリーブオイルで弱火で炒め始めます。



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ロースト用のじゃがいもは、ヒグラシ文庫の中原さん(知り合いではありません、鎌倉大船では人気の人でここの立ち飲み屋は行った事あります)の「わが日常茶飯」の本に載ってた、ラベットラの落合シェフから教えてもらったという方法です。
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↑この本です。何度も愛読しています^ ^


多めに塩胡椒したじゃがいもをボールで振って、出てきた水分を捨ててなおもボールを振って水を捨てる。



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パエリアの方はホールトマトを崩してフライパンに放り込む。ここでしっかりと煮詰めると甘味が出て美味いとスペイン料理屋さんのレシピに書いてありました。↓

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海老とアサリと鶏もも肉と水、塩を入れて煮立ったら魚介類を一旦取り出して海老はトングで頭の部分をぎゅっと挟んで味噌をスープに入れます→これもスペイン料理屋さんのレシピの隠し味にありました。
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あちゃー、サフラン入れる忘れてました!10本ほど入れます。

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お米1.5合とピーマン?入れて煮詰めます。沸騰したら弱火でグツグツ15分

↓アサリと海老を戻して完成。
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じゃがいものローストは耐熱皿に移してレンジ5分、オリーブオイルとローズマリー塩胡椒、冷凍ウインナー放り込んでオーブンで15分です。最後にチーズ乗せて出来上がりました。
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見た目はイマイチですが、味はまずまずかなぁ。


パエリア作るんは三度目ですがベチャっとしてしまいなかなか難しい。次はもっと上手くなりたいなぁ〜(^_^;)



追伸:
昨日いただいたお手製のキムチととうがらしのお漬物です↓
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キムチ辛いけど甘くて本格的で美味かったですよ。

とうがらしはあっ、あまい、うん、旨い、そして後からピリピリ、うぎゃーッ、ぴりゃーーッと辛さがどんどん押し寄せてきて、口の中が火で燻られましたがまたまた食べたくなる美味さでした。金宮のソーダ割りにバッチリです!(^^)
イさんありがとうございます[わーい(嬉しい顔)]



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常念岳② [山]

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8時5分登山口で入山届書いてスタートします。天候曇り、気温13度、標高1260M ここから1600M上がります。
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数日雨が続いたからか沢の流れが早いです。道も沢のように水が流れて浅い川のようになっています。登山靴のくるぶし下までの所も多く浮石もあって少々歩きにくいです。滑りやすいなぁぁーイヤやなぁ(゚∀゚)
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ガレ場と沢沿いをズンズン上がって一の沢林道を越えて

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胸突八丁へ。ここまで約2時間15分ほどです。山深くなってきました。

空は曇っていますが、時折りスッキリとした青空が顔を出してくれます。この綺麗すぎる真っ青な青空と緑のコントラストに惹かれて自分は信州に来ているのかもしれません。

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ここから急登。木の階段が続きます。左側が切り落ちてロープは張ってますが危険ですね。落ちたら一発アウトです。
雨上がりで木道も足も滑りやすく油断すると危ないとこですね。気をつけて一歩一歩進みます。

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空は晴れ間が少〜しですが、たまに出てきました。
「まあ雨と違うからいいかー」「上で晴れ間が出ることを願いましょう」
なんとなく常念が見えてきた。

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約3時間半で常念乗越へ到着。二人とも腹ペコ。お腹が途中グーグーとなってましたが、我慢我慢と自分のお腹に言いながらここまで来ました。そういえば6時前に小さなパン二つづつ食べただけで行動食も食べてなかったな。

「どうする」「でも雲行きも怪しいし、とりあえずバナナだけ食べて山頂へ向かおか〜」ってことで
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常念小屋の前の椅子で小休止です。槍は残念ながら雲の向こうで全く顔を見せてくれません( ̄▽ ̄)

10分休憩、さあ上がろう!

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遠くに山頂らしきものが見えてきた。しかし、小屋を出て10分ほど、山頂まであと1時間位の所で突然来ました。雨[雨]?です!

うひゃー!横殴りの雨、顔と手が冷たいよぉー
てんくらは快晴やったのに(≧∀≦)
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ここからずーーと雨。小屋からの登りもかなりキツい。ヘトヘトで体力も奪われ心が何度も折れそうになりましたが、なんとか自分を(心の中でがんばれがんばれ!と)振るい立たせて登頂。登り約4時間50分。かかったなぁ。
しかしガスで視界無し[右斜め下]?残念!常念からの槍穂を見たかったーー。(>人<;) 景色が無いと達成感が半端なく低ーいのであります(ToT)

でもいちおうパチリと。
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精一杯の苦笑い[わーい(嬉しい顔)][あせあせ(飛び散る汗)] その時、ゴゴゴゴぉー、、「な、な、な、なに」雷鳴が、[雷]?めちゃくちゃ近い! これは危ないぞ、早く降りよー。と山頂滞在3-5分足らずで下山です。

標高が2857Mなんで下界にいるよりも雷鳴がめっちゃめちゃ近くほんまに恐ろしいです。

ごごぅーガガァー?ドドぅぁ~ ゴガーぉーー(・・;)  ヘロヘロな上に、「打たれたら一貫の終わりや」「はよ下りんとほんまヤバいぞー」[ダッシュ(走り出すさま)][走る人]??

小屋まで下り50分間、怖い体験しましたー。
こんな時に雷鳥さん親子でも出てきてくれたらちょっとは心が和むのになぁ〜 と思いながら下りたのでした。
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常念小屋の横のテントを張ってる所を間借りして昼食にします。ひとまず安心です。
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小屋で売ってたスーパードライで一服。

永年の相棒のサウスフィールドのバーナーとプリムスの鍋。ずっと活躍してくれてます^ ^
チキンラーメンは気圧の影響でパンパンに膨れてます。一時間昼食休憩。雨止まず[雨]

いっただきまーす! でもやっぱラーメンの芯が固め〜。沸点が上がらんので仕方ありません。
エベレストとか高度高いとこでのご飯はどうしてるんかな? なんか沸点上げる方法知ってる人は教えてください
m(_ _)m


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下り、胸突八丁過ぎたあたりからようやく小雨、止んできた。三月にちょっと病気してから体力がめちゃくちゃ落ちてる。足腰ガタガタで下りも常念小屋から2時間40分かかりました。
ラスト登山口前の木の橋で滑って思いっきり尻餅をつく。もうヘロヘロ(≧∇≦)のクタクタです。

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17時40分、それでも何とか無事下山。雷さんに打たれなくて良かったー!

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登山口でスマホ見ると283階の29000歩でした。

三年前の10月に上高地から涸沢へ旧友YさんとNさんとで往復した時が約10時間で56000歩のiPhone で計測(というか見てから)してからの一日の最高歩行でしたが、常念の方が高低差がありかなりキツかった印象です。
三年前に三股から蝶ヶ岳へ行った時はそんなに大変なイメージなかったんで、体力がめっちゃ衰えてきてるのを実感。

山とまだまだ楽しく付き合いたいので体力つけるように頑張っていきます。
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駐車場まえで、またお猿がお出迎えです。小猿さんもいます。「キーキー、なんかくれ」と言うてます。

しんどかったけど、楽しい一日でした。K君、山の神さんありがとうございました。

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常念岳① [山]

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友人K君と常念岳へ行ってきました。その記録です。
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金曜日会社を少し早めに上がらせてもらって新宿発18時のあずさで松本へ向かいます。
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会社近くのウエルシアでささっと買った酎ハイとツマミで一人乾杯。ワインは激安398円です。〈王様の涙〉というスペインのもの。ライトボディと表記されてましたが、それほど軽くなくて果実味もしっかりあって398円とは思えないクオリティです^ ^。

時間が遅いので車中から南アルプスは臨めません。勝沼の夜景は飲んでて見損ないましたが、、、^_^;

松本駅に少し遅れて20:40分着。バスターミナルのデリシアが21時までなんで、急いで明日の朝食のパンと昼のカップ麺と夜K君と飲むツマミを買い出し。
K君は以前の会社の後輩で今は白骨温泉の某宿に勤めている。仕事が終わってから21時過ぎに松本まで車で迎えに来てくれた。それから白骨温泉までGO!

上高地へのアクセスポイントの新島々を過ぎて山間部に入るとやっぱ真っ暗。トンネルいくつも過ぎて約1時間で到着。ここは何度も通ってるが夜はほんとに暗いですね。K君に言わせると松本市内を外れると道路に街灯がほとんど無いらしく、みんな歩く事なく車で移動するからと違うかなーと言ってた。

彼の部屋(一軒家の社宅)でお酒とよもやま話にゆっくりと時間が過ぎていきます。

この時K君は「明日の天気がウェザーニュースで常念も蝶ヶ岳も良くないので白馬まで行って八方池くらいの散策にしませんか?」と言ってたんですが、「てんくら(天気とくらす、以前からお世話になってる山の天気予報)は土曜はずっと晴れになってるんでやっぱり行こうや、」と押し切った。これがあとあとえらいことに遭遇するとは二人とも知らないのでした。

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翌朝5時半起きで一の沢へ向かいます。その一の沢の駐車場↑ 上がいっぱいで下の方の駐車場のそれも下の方が空いてました。常念小屋で泊まってる人達もいるのでしょう。50〜60台はありました。
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K君です。昔からスリムでカッコいいです。マスクは元阪神の江本と真弓を足して割った感じにとても似ています。(似ていました、か。→過去形。怒られるね。^ ^ )

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登山口へはここから20分位歩きます。
お猿がお見送りしてくれてます。
つづく→②へ

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甥の結婚式で関西へ

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甥(姉の息子)の結婚式に招待されたので嫁さんと関西へ。前日に実家へ入り翌日朝から向かう。天候はあいにくの土砂降りで、中国九州地方では災害のニュースがどんどん入ってくるような状況。荷物があったので最寄りの駅までタクシーで行ったが停まった所がまた大きな水溜りで「びちゃ!うひゃー???」靴もいきなりびしょびしょに。
が、式の駅に着く頃には少し落ち着いていたのでちょっと助かった。

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チャペルで式が行われマスク着用で静かに開催。新郎新婦入場の時は、甥っ子の小さい時の姿が思い出されちょっとウルっときたわ(ToT)
新婦は終始にこやかで笑顔いっぱい、新郎はカチカチで笑た^ ^

讃美歌が歌われなかったのは仕方ないが「ちょっと寂しいね」と嫁さん(マスクしてでも歌いたかったらしい)(ーー;)

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披露宴は一人づつパーテーションで仕切られノンアルコール。これもこのご時世なんで仕方ない。残念(≧∇≦)
写真上はオードブルのBBQ。親切にサービスしてくれた。

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ウェルカムのキウイのソーダ。小さい薔薇が綺麗でした。乾杯はシードルみたいなノンアルのシャンパンで。
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新郎新婦の赤ん坊の頃から小中高大〜社会人へ経る運動会や文化祭、家族の思い出の写真やビデオが出てきてとても面白かった。コロナ禍なので歌や出し物も無かったが、二人の人柄が映像でよく伝わってステキな式やったなと。
こんな時期に式を開催することに姉や周りから反対意見があったが、静かに披露できて、また二人を祝福できて良かったなぁと思っています。暗いニュースが多い中で少し幸せな気分にさせてもらえました。うちのばあさま(私の母)も結婚式に出れてとても喜んでたよ。

新郎新婦ありがとう。お幸せに(^^)

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関西弁と標準語

嫁さん(関東の人)が最初理解できにくかったり、仕事で関東の方々が分かりにくいと感じたことを書いてみました。

せや→そうだ
せやねん→そうです
はよ→早く
かまへん→お構いなく
似おてる→似てる(なんか匂ってる?)
たいたん→煮た物(嫁さんに通じんかった)
なんて〜→何を言ったの
ぎょうさん→沢山
まけて→安くして
こしょばい→くすぐったい
あかん→ダメだ〜
チャチャっと→早く
かんにんなぁ→許してね
さぶいぼ→鳥肌(嫁さんにびっくりされた)
足ぐねる→足くじく
ねき→ふもと(全く通じない)
ほる→捨てる
ほたえな→ふざけないで(これも通じない)
蚊に咬まれる→蚊に刺される(オカシイと、虫に咬まれるとは言わないと。虫に刺されるが正しいとこれも嫁さんに言われた)
いちびる→ふざける
いらち→せっかち
めばちこ→ものもらい(全く理解されない)
けったい→おかしい
いらんことしいな→余計なことしないでね
この皿はさらやな→この皿は新品ですね(最初???やったらしい)
さらぴんのカッター出しといてな→新品のワイシャツ出しておいてください
余談 : 30年位前に幼馴染の Fuちゃんが、プロ野球中継で「福本(豊さん、元阪急ブレーブスの盗塁王)の解説はめっちゃおもろい」と言ってたのを思い出した。
以下その時の思い出
①アナウンサー(以下A)「福本さん、今のプレーはどうでしたか」
福本(以下福)『ゴメン、見てへんかったわー』
②A「今のピッチャーの心境はどうでしょう」
福『わし分からんわ〜』
③A「盗塁する秘訣を教えてください」
福『まず塁に出ることやね』
あといま思い出した言葉
べべた→びり、最下位
オモチャなおさんとおやつ抜きにすんで→オモチャ片付けないとおやつ抜きにするよ。
ももける→毛羽立つ 
アイロンかける→アイロンあてる
以上関西弁と標準語まとめでした^ ^
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