紅葉旅行 最終章 [旅]
ミステリーツアーの締めくくりです。
義妹夫婦の三男坊が小さい頃からの家族旅行の影響を受けてか旅行が大好きで、現在観光関係の学校へ行って勉強をしている。
それで彼のおススメを締めくくりにと。
紅葉の中をエスクァイアが疾走して、たどり着いたのが
こちら清津峡
すごく綺麗な景色です
ヨメさんが前々から行きたいと言ってて都合がつかなかった、”大地の芸術祭の渓谷トンネル”でした。これにもまたまたヨメさんも僕も大感激した。
トンネルを歩いていきます
一つ目。ステキな光景です
二つ目 ゼブラ柄?
こちらはどんなんかな?と思ったが、何となく調和してアートなんですね
三つ目 オレンジに光るミラー
光の差し込む時間によって色が変化するらしいです。こちらは新世紀向けアトラクションのようですが、オレンジの光線になんか暖かみがある。
そして
最後 トンネルの終わり
美しい。向こうに見える渓谷とそれを映す満々と張られた水、光の反射とかたち、そして全体のバランス、その色彩の陰影と動く光との調和?に引き込まれます。
ほんと、大地の芸術そのものです。ヨメさんも僕も感動しました(≧∇≦)
義弟、義妹よありがとう
帰りに谷川岳パーキングの湧水を汲んで、これで翌日のコーヒーを淹れたら、これまたとてもまろやかでいつものコーヒーとぜんぜん違った。義弟曰く超軟水らしい。
こちらもまたまた感動です。
ほんとうに義妹夫婦よ、感謝です。
楽しい旅をありがとう
紅葉旅行③ [旅]
二日目の朝
ワシントンホテルの朝食です。やはりご飯(お米)が旨い^ ^
メインイベント弥彦神社へ
ヨメさんとのご縁の起点となった神様。
だと思っている^^;
菊花展が開催されていた
降っていた雨も上がった。
神社の後ろに聳える弥彦山もきれいに紅葉しています。
神さまが渡る橋
御朱印もらって
散策して帰ります。空気も水も綺麗で自然も豊かで喧騒から離れて静かでいいところです。
続いて銘酒久保田の朝日酒造さんへ連れて行ってくれる。
玄関の酒林(杉玉)
酒造見学を予約してくれていた( ゚д゚) またしても感動。
とてもわかりやすく話してくれる。久保田ファンになりそうだ。
2006年に建て替えたらしく素敵です。
こちらもイメージは杉。
さりげなくお洒落です。
こちらの食事処でランチ。ヨメさんは郷土料理御膳
僕はシラス丼とへぎそば
蕎麦は優しいほのかな布海苔の香りがした
土産処でかぐら南蛮味噌を発見!
ヨメさんが購入。
僕はこちら「朝日山 秋あがり」
朝日酒造食事処の湯呑み
毎朝これでお茶をいただいたら気合が入るかな?
旅行も最終章へ向かいます。
紅葉旅行② [旅]
湯西川から義弟運転の車はいつの間にか南会津へ
ランチは彼らセレクトの”せもりな”というイタリアン。雰囲気あります。
僕が駐車場聞きに玄関を入ると、いきなりワンちゃんのお出迎えでビックリする(後述ハルちゃん)
女の人が出てきて「ごめんなさい、いま野菜を取りに山から帰って来たばかりで、、少し待てますか?」と言われる。なんかいい感じがする^ ^
とても大きな薪ストーブ。沢山薪をくべてくれる
元々は旅館の建物だったらしいです。
キッチンも古い物を残しながら現代的な要素も取り入れてありセンスが光ってる。
僕はピンと張り詰めた音も立てにくい高級なお店より、こういう空気の流れる空間が心落ち着いて和むし、そして食事がとてもおいしく感じる(^^)
メニーです(ひっくり返る)
アマトリチャーナと、ブロッコリーとアンチョビのパスタ、それにピザのLをシェア
「日本酒の試飲よかったらどうぞー」と
酒造さんからのいただき物らしくお言葉に甘えて僕とヨメさんが頂戴する。銘柄半分も分からんけど福島のお酒が揃っています。
義妹はお酒を飲まない、義弟よ、すまない(≧∇≦)
サラダがサービス、えェッ?!
パスタ撮り忘れ ピザもサクサクでチーズもとても美味い
かぐら南蛮(別名ぼたん胡椒)という唐辛子みたいなのを勧められた。これもとってもピザに合う^ ^
パピヨンのハルちゃん。栄養たっぷりか丸々として元気でとても可愛い そして奥さんの言う事をとても聴き分ける息子のような犬。
聞くと東京の国分寺で長らくお店をやっていたそうですが、ご主人の実家が南会津で数年前にこちらで開業されたそうです。奥さんがお話上手でとても居心地がイイ。
ここも、どストライク リピしたい、泊まりで来たい 会津田島方面へ来られるなら、かなりおススメ度の高いお店です。
(ヨメさんと必ずリピしよう、と帰宅後約束した)
その後、大内宿近くの塔のへつりへ
以前来た時は初夏やったんで、景色が全く違った。
長年の侵食された景観がすごいです。
新緑もいいが紅葉もいい
今宵は燕三条のホテルへ
近くの居酒屋を予約してくれてた。
お酒が沢山。新潟のお酒が沢山揃ってて嬉しい
飲み比べと一合ずつでいただきます
先付け
長岡の清泉から
鰤の炙りとイカ刺し。鰤が特に美味い
酢牡蠣。大きいんが八つほど入ってて喜ぶ^ ^
季節のサラダとバーニャカウダ
義妹おすすめの和牛ハンバーグ。かなり旨かった。
お酒も進みます
牡蠣フライとホタテフライなど
料理美味いです。大満足。ただお店の給仕さんのサービスが驚くほど愛想が悪かったのが残念>_<
最初体調が悪いんかな?と思ったが顔色いいし、注文の時とかも無言で反応ないし終わったらビシャっと閉めて行くし(半個室)、おすすめ聞いても言葉の一つも無くてもう仕方ないかと皆思ったけど、帰る時もご馳走さま〜って言うがお酒運んでて忙しかったんか仏頂面で無言やし、料理美味しいのに感じ悪かったのがめっちゃ残念。食事って美味しい時間を過ごしたいからお店決めるのにね。
料理人(店主と思う)は笑顔で挨拶してたのにな〜と( ´∀`)
まあ皆人生いろんな場面あるし、その人のそういう境遇の時に当たったかもしれんしなと。自分もいつもいい時ばっかりと違うからなぁと、反対に人の振り見てとちゃうけれど勉強させられました。
部屋に帰っても一度宴会。義弟と鶴亀。いい夜が更けていきます。
紅葉旅行 [旅]
義妹夫婦とヨメさんとで、前々から行こうと言ってた一泊二日の旅へ行ってきました。
土曜日早朝、茨城との県境千葉の佐原近くに住む義妹夫婦が早起きして迎えに来てくれた。
うちに早朝5時半過ぎ到着です。 早起きさせて申し訳ない
でも彼ら家族の旅はいつも時間を十二分に楽しむ為に朝は暗いうちに出発する旅のプロなのです(^^)
車はエスクァイア。彼は長年大型のトラックを操ってる運転のプロなので我々は安心で楽ちんです(^.^)
今回はミステリーツアー
僕とヨメさんは行き先を知らされていません。新潟の弥彦神社だけは?第一目的なんですが、他は全く未知なのです(*_*)
最初の目的地は日光でした。僕らは久々の訪問です。
混む前に東照宮へ到着。入口から紅葉してます
いきなりフォトジェニックな光景が目に入る
ヨメさんが階段の模様が素敵と↑
眠り猫
神厩舎。神が馬を繋ぐ厩やったみたい。
お猿の彫り物は、人の人生が猿の8面16匹に表されていて「見ざる、言わざる、聞かざる」は子供に悪いことを見させない、言わせない、聞かせないで、良い面だけを吸収して素直に育ってほしいという願いが込められているそうです。(ヨメさんは小さい頃祖母に言われたらしい)→僕は下町の教養とかとは無縁の出なんでそんな事聞いたことなかった(^_^;)
渋沢栄一が書いたらしい東照宮の文字。次の一万円札の顔。再来年に新札が発行されるんですね。旧札は数年で使えなくなるそうで、世間ではタンス預金の洗い出しとか言ってる人もいてます。
駐車場出たら大渋滞になってた 早く着いて大正解 少しの時間差で停滞してしまう。
義弟よ、ありがとう
日光から鬼怒川へ抜けていく、車窓に次々と現れる大自然の紅葉の美しさに目を奪われて着いたのが湯西川の道の駅
紅葉が絶景。ローカル線も走ってる。ここは電車でも一度来てみたい!
つづく^ ^
東海へ [旅]
出張で早朝散歩です。高山の古い街並み。
高山は幼馴染のFちゃんが二十数年前に岐阜へ転勤になり、よく遊びに行って山車の原田酒造さんとか、平湯や福地温泉や奥飛騨へ連れて行ってもらった。水明館佳留萱山荘の大野天風呂など自然そのままの露天風呂が清流沿いにあって感動した記憶があります。
奥飛騨は特に自分の中でハマって母親や友人を連れて行ったこともある。
散歩の途中でブルーが綺麗な琉球アサガオ、かな?
美しさに立ち止まる
民宿に泊まったが、囲炉裏が切ってあった。やっぱりこんな暮らしに憧れる。
翌日は犬山へ(いつもは春日井か豊川辺りで、犬山で泊まるのは初)
朝6時半に起きて散歩します。
お城が見えてきた
雰囲気ある街並み。
新卒の時の6つ上のこんな人になりたいなぁと、密かに慕っていた先輩が犬山の出身やったな
知らんかったが、国宝の五城になってます。すごい 松本城、犬山城、姫路城、彦根城、松江城の五城が国宝らしいです。
上がっていきます。
未だ開いてないf^_^;
松山城は城の真下まで行けたのにな〜
残念( ̄∀ ̄)
ちょっと上がったんで、下界が見えます。
静かで誰も居ない。静寂でいいな^ ^
隣の神社に太鼓橋も
並んでる
雰囲気ありますね!
刈谷パーキング
綺麗です。知多半島へ向かいます。
青春18きっぷで白骨温泉帰り [旅]
朝靄の白骨温泉
雰囲気ありますね。
朝食。Iさんありがとう
昨日入った公共野天風呂 崖の下に見えるのが野天風呂です。
女風呂は見えません〜
白骨温泉9:25発、さわんどで乗換えて新島々から松本に11:20到着。
松本駅に停まってた大糸線の電車。
むかし白馬、大町、糸魚川とか行く時お世話になりました。北アルプスの山並みがとても綺麗に延々と眺めていられる絶景路線やと思う。
松本駅で購入。これは麗人酒造のビールです。麦の香りが強くてウマイです。
13時過ぎに到着した小淵沢でランチ
雨が降ってきた。マークしていた一つ駅前の入船食堂へ。
お酒(横笛でした)とサービスのお通し。
胡瓜の古漬け(ピリ辛でパンチ利いてる)、プチトマトのピクルスと茄子の煮浸し。どれも酒が進みます。ひとテーブルだけ空いててギリギリ入れてラッキー♬ でした。
ご夫婦でやってる親切で丁寧なオススメのお店です。
太い田舎蕎麦。わさびでなく七味でと、、
奥は撮り忘れたモツ煮。これもうまかった。
そばはちょっと茹で過ぎやったかな?
駅に戻って、
小淵沢駅の有名な?立ち食いの丸政そばで蕎麦のはしごです。下車した時は立錐の余地がない込み具合でしたが、空いてたので速攻で入る
^ ^
僕は野菜のかき揚げ
HさんとIさんは山賊そば。
山賊焼は信州名物ですよね。(鶏揚げる→取り上げる→山賊)から名前が付いたとか、ほんとか知らんけどf^_^;
そばも出汁も美味かったですよ。かき揚げそばは480円、コスパ最高です。
自販機の下に日経とか新聞のボタンが、、多忙な時の釣銭の受け渡しが出来ないくらい忙しいんやろうね。
僕は一枚きっぷで立川で下車して南武線へ、
HさんとIさんは新宿までなんで、立川でお別れ。僕の帰宅は19時頃でした。
お二方お疲れ様でした。ひと時の夏休み。
楽しい旅をありがとう〜(^^)
青春18きっぷで白骨温泉 [旅]
白骨温泉公共野天風呂
17時までやったけどギリギリ入れてくれた。
貸し切り状態
解放的なIさん
マイナスイオン満載です(^^)
泊まりは友人のK君(35年来の付き合い。山仲間でもある)の家
左がK君、調理してくれてるのがIさん(プロの料理人なので手際が素晴らしい)
K君が呑ませてくれた川越の鏡山雫酒。これも濃厚ですがスッキリキリッとかなり美味い。
僕のリクエストで焼きそば。お肉はミンチです。
松本駅バスターミナル地下のデリシアで売ってた冷蔵テンホウの餃子
こちらは鶏もも肉をフライパンでささっと調理してくれた焼き鳥です。火加減もですが、スパイスが効いててこれも絶品
黒ラベル、芋焼酎、ウヰスキー、日本酒と酒盛りでラストに白ワイン
山辺ワイナリーのシャルドネ。
ここのワインも美味しい^ ^
夜が更けていきます。
最後に温泉
で、まったりと
→つづく
青春18きっぷ 新宿から白骨温泉へ [旅]
会社の同僚Hさんと青春18きっぷで郡上おどりに行こうか?となったが、あいにく11-12日のみ休みで中止。それでのーんびりと白骨温泉へ行くことにした。
仕事のメンバーのUさんの旦那のIさんも参加する事になりヤロウ3人でのゆっくり旅です。
6:40新宿駅地下1階みどりの窓口集合
今年通路が広く綺麗になりました。
各々缶チューハイやビールを買って6:54分の高尾行きに乗車。
ほぼ座席が埋まる感じ。山の日で平日より乗客がちょっと多いかな?
↑ きっぷです。チケット屋で5枚券11490円プラス1枚券4000円、合計15490円。1日一枚あたり2580円です。2冊買ったら余るからこれで充分お得になります。
高尾駅で乗り換え
駅前に立派なマンション。
都内に充分通勤圏やもんね。
甲斐大和駅で時間調整。
緑が増えてきました^ ^
家から持ってきた高山の地酒、蓬莱の”蔵元の隠し酒”とIさん手づくりのチキンの香草ジャーキー風。
お酒にバッチリ合って旨い
茅野に到着。この駅の標識が好きでホームの先まで撮りに来た。空が青くて高い。
あずさが通過。
上諏訪駅に到着は11:37分。新宿駅を出てから4時間40分くらい。昔の人は普通にこれで移動してたんやね。
ホームの足湯
ちょっと休憩
じんわり温かくいいね(^^)
駅の天井に飾り付けられた風鈴。季節を感じるいい風景です。
諏訪五蔵の酒造巡りへ
現在試飲が出来ないが、冷酒のぐい呑みと各酒蔵でカップ酒が貰える。
↑舞姫
麗人
本金
横笛
そして、真澄の宮坂
自宅に帰って揃えてみました↓
こんどゆっくり飲み比べます。
白骨温泉行きの最終バスに間に合うのが上諏訪13:14分発やったんで、昼は駅前のツルヤでカツ丼弁当を買ってホームでかき込む(≧∇≦)
新島々駅
上高地へ行く時のおなじみ。ここからバスで1時間。
16:30白骨温泉到着。新宿駅出てから途中休憩入って約9時間半です。
立ち込める硫黄の匂いと、眼前にいっぱいの深緑が俺を泣かせる。
そしてやっぱり空気が美味い(^^)
→つづく
金時山から江ノ島へ② [旅]
前日S君の新居に泊めてもらい今朝は江ノ島まで散歩です。海風が心地良い^ ^
こどもの日、車も多いです。
漁港では新鮮な小鰯などスーパーの袋一杯で300円、試食したけどめっちゃ美味い
地引網やってました。小魚がいっぱい
片瀬江ノ島駅、前から不思議に思ってたが竜宮城のイメージらしいです。〓
S君宅のテラス。雰囲気抜群です 南国のイメージらしいですが、僕的には爽やかなラッセンの雰囲気を受ける。
このグリルでバーベキューをやりたかったとS君。お招きありがとう
コロナ前にS君夫妻と僕とヨメさんでホノルルマラソンに行って、バーベキューしたあの頃を思い出した。
その時のS君とわたくし↑
またしてもS君が取り分けてくれます。
雰囲気と屋外での気分もあいまってすべて美味いです
片瀬山から赤灼けの富士を眺められて最高です。
S君ご夫妻良いGWをありがとう
箱根五区 ウォーキング [旅]
3月の初めにヨメさんと幼馴染のKちゃんと箱根へ遊びに行ったときに、湯本から芦ノ湖までバスに乗ってこれは箱根五区やったな?と思い出し次は歩いてみようと思って土曜日にチャレンジしてみました。
Kちゃんは三年間の東京単身赴任が無事満了となり先月末に大阪の家族の元へ帰って行きました。大阪でまた会おう。
なので今回はヨメさんと二人です(ヨメさんの同僚のK先生も参加予定だったが仕事が入り断念)
4月16日 電車で風祭駅まで行って、鈴廣の前の小田原中継所からスタート。
距離20.8キロ 高低差は860mらしい。
時間は9時40分です。
ヨメさんがお猿を発見。こんな民家のとこまで降りてきてる(真ん中の電信柱の横あたり)
↑ 途中まで我々を追いかけてきたが、何も貰えないとみてか姿を消した
10時10分 箱根湯本駅を通過
湯本の商店街の観光客の間を抜けて
渓谷美を眺めながら山道に入っていく。
山も桜がすこし残って綺麗です
坂とカーブが続いて登りがキツくなってきた
↑ヨメさんです
エネオスもローソンの看板も景観を乱さないように茶色
11時35分 富士屋ホテル到着 ここまで約2時間です
TVでおなじみの小涌谷(宮ノ下)の踏切
箱根鉄道の赤い電車が来た
小涌谷ユネッサン通過
元箱根まで7キロの標識
この辺りで雨がパラパラと降ってきた。困ったなぁ( ̄∀ ̄)
13時15分 東芦ノ湯のバス停で昼休憩
私が朝に作った玄米と白米半々のおむすびと、その上に乗せて炊いてホクホクになったさつま芋です。
腹が減ってたので旨い
雨が止みましたー
山桜に雨の滴が滴って綺麗です。
オォー、芦ノ湖が見えてきた。
駅伝の選手たちの気持ちはここに来てどんな感じでしょう。あと少し、がんばれ
鳥居と関所です(関所はちょいと寄り道^ ^)
↑ ゴール前の角にあった石碑
14時50分 ゴーーール
誰もバスタオルを巻いてくれないので、自分でタオルを出して汗を拭う
所要時間 5時間10分
ヨメさんも元気に完歩です^ ^
家から小田原中継所までの電車乗り継ぎなど二千歩くらいでしたから、約29000歩位かな?
こんな山の坂を1時間15分とか1時間半とかで走れる駅伝ランナーにほんと驚きます 凄い身体能力と精神力ですね。
芦ノ湖箱根港の周辺を散歩して、玉村豊男さんのライフミュージアムを覗いて帰りました。
イワシを描いたポストカードと15周年記念でもらった芦ノ湖テラスのミニクリアファイル。
イワシは壁に飾る予定でヨメさんの要望
今年の春のイベントコンプリーテッド。
箱根の山々ありがとう(o^^o)